【LibreOffice】無料のOfficeといえばリブレオフィス
MicrosoftのOffice高くね？
サブPCなどにおすすめのLibreOffice
PC自体を持たない人が多くなってきた令和の時代
自宅でちょっとした文書作成をために、MSのOfficeを買うのは高すぎる！！
※消費税が10%とか払ってられるか！
という人におすすめなのが、無料で使用できるLibreOffice
日本語読読みはリブレオフィス
↓↓↓公式サイトはこちら↓↓↓
ja.libreoffice.org
これ1冊で完全理解 Libre Office (日経BPパソコンベストムック)
マイクロソフトのOfficeの互換性ソフトといえば、Open Officeというものがありました。
残念ながら2011年に開発終了となってしまいました。。
そのOpen Officeの後継がLibreOfficeです。
何ができるの？
なんでもできます！！残念ながら完全互換ではないので、できることできないことは限られます。
なので、
「Officeの機能が全部使いたいの！！！！！無料で！！！ 」
という夢物語は諦めてください。
Officeのソフトへの対応表
| 機能 | MS Office | LibreOffice |
|---|---|---|
| 文書 | Word | Writer |
| 表計算 | Excel | Calc |
| プレゼンテーションソフト | Power Point | Impress |
| 図形描画ソフト | ???? | Draw |
| グラフ作成 | ???? | Charts |
| データベースソフト | Access | Base |
| 数式エディタ | ???? | Math |
| プロジェクト管理 | MS Project | - |
と「自宅で軽く使う」用途であれば、十分だと思います。
私は表計算ソフトで家計簿でも作成してみようと思います。
入手方法
libreoffice公式HPからダウンロードします
皆さんの環境のダウンロードしましょう
私はWindows64bitを選択
LibreOffice_6.4.1_Win_x64.msi
をダブルクリックで実行
その後は画面に従ってするだけで大丈夫
標準で大丈夫です。
「英語・日本語以外の言語を追加したい」
特殊な要望の方はカスタムを選びましょう
デスクトップにアイコンを作りたくない人はチェックを外す
（デスクトップアイコンの乱れは心の乱れ）
私はデスクトップに作成していないので、スタートメニューを確認しましょう
後日それぞれのソフトの使い方を記事にしていければと思います。
ちなみにMS OfficeのExcelに対応しているCalcの画面はこんな感じです
